勃起障害ED

勃起障害ED

勃起障害ED

  • 最近、なんとなく勃ちがわるい。。
  • 途中で中折れてしまう。。
  • 勃つまでに時間がかかる。
  • EDかもしれない。
  • 薬はほしいけれど、クリニックにはなんとなく行きづらい。。。

上記のうち、ひとつでも該当する方は、ED(勃起障害)に関する当院のホームページをご参考ください。

ED改善のため薬を処方しています。

当院では、バイアグラの後発医薬品である、シルデナフィル(東和薬品)を採用しています。国内メーカーになります。

価格は、1錠 850円になります。10錠で、8500円です。(税込み)

EDの症状を教えてください。

「最初は勃起するけれど、つづかない。性欲はあるけれど、勃起しずらい。。」

EDの症状は人によって様々ですが、こういった症状が続くと、性的能力に自信が持てなくなり、性生活自体を遠ざけてしまう人も多く見られるようです。

男性は、性的な刺激を受けると、興奮が神経を通して陰茎に伝わります。すると、陰茎海綿体の血流が良くなり、十分な血液が入っていきますので大きく膨らむのがいわゆる勃起と言う現象です。

しかしながら、神経血管に何らかの問題があり、海綿体に十分な血液が流れないことで、満足のいく勃起が得られずに、EDと言う症状が起きる可能性があります。

EDの原因は?

大きく4つの原因に分けられます。動脈硬化、神経の障害、薬剤性、心因性(精神的ストレス)です。ひとつひとつ説明します。

動脈硬化

上記に述べましたように、神経の障害や、血管の動脈硬化があると、EDの症状が起きる可能性があります。

高血圧や、糖尿病、脂質異常症など、生活習慣病があると、この動脈硬化が後押しされてしまうので注意する必要があります。

他にも、喫煙や過度の飲酒も同様のリスクになりますので、最近EDの症状かも?と思った方は、まず生活習慣の中で見直せるものがないか?考えていく必要があると思います。

神経の異常

勃起するためには、興奮を陰茎の海綿体に伝えるための神経も重要です。

神経には、コントロールセンターの脳、脊髄、それを伝えるための末梢神経の二つがありますが、どちらが障害されても、勃起になる可能性があります。

脳の異常には、パーキンソン病や、脳出血や脳梗塞が代表的です。

脊髄神経の損傷は、事故による脊髄の損傷、前立腺肥大や、前立腺癌の一部の手術があります。

精神的なストレス

EDの原因は、動脈硬化や、神経の異常以外にも、精神的なストレスでも起きることがあります。

睡眠不足が続いたり、精神的なプレッシャーが続くと、勃起障害を併発することがあります。

中には、過去に性行為がうまくいかなかったことのトラウマなどが、精神的なストレスとなって、EDを引き起こすこともあります。

そういう方が、逆に、もっとうまくやらなければ?と言うプレッシャーが大きくなってうまくいかなくなるという悪循環に陥ります。

そういった方には、EDの薬を使って自信を取り戻すと言う治療が必要なことが多いと言われています。

薬剤性のED

薬の副作用が元になって起きてしまうED(勃起障害)のことをいいます。

年齢的にはまだ若いけれども、抗うつ剤であったり、向精神薬を服用している場合、高血圧の薬を飲んでいる方などで、EDの症状がある場合は、薬剤性の可能性もありますので注意が必要です。

それでは実際にどのような薬が、EDを引き起こしやすいのでしょうか?これについてはED診療ガイドラインに可能性のある薬剤が掲載されていますのでご参考ください。

薬の種類 薬剤名
呼吸器系、アレルギー系 ステロイド剤
テオフィリン
β刺激薬・抗コリン薬
抗ヒスタミン剤(クロルフェニラミン、ジフェンヒドラミン)
ブゾイドエフェドリン
降圧剤 カルシウム拮抗薬
利尿剤
βブロッカー
精神科 抗うつ剤(三環系抗うつ薬、SSRIなど)
向精神病薬(フェノチアジン系、スルピリド他)
催眠鎮静薬(バルビツール系)
ホルモン剤 経口避妊薬
抗アンドロゲン剤
5α還元酵素阻害薬
胃薬 スルピリド
メトクロプラミド
シメチジン
脂質異常症治療薬 スタチン系
フィブラート系薬剤
その他 非ステロイド系鎮痛薬

複合型ED

上記のように、4つの原因を記載させていただきましたが、実際の外来では、シンプルに1つと特定することが困難な事は珍しくありません。

動脈硬化、薬の副作用、ストレスなど、いくつかの原因が絡んでいることもあります。治療希望の方は当院にご相談ください。

EDの治療薬

当院ではバイアグラのジェネリックである、シルデナフィルを処方しています。

手術の後遺症や、薬の副作用、特別な疾患がない限りは、ほとんどの場合で、ED治療薬の内服で大きな改善が期待できます。

陰茎の血流を促進し、循環を良好にする効果があるため、医師の診察のもとで処方を受けることが可能です。

また原因の1つに動脈硬化があると上記で記載しましたが、生活習慣病や、精神疾患などがある場合には、これ以上悪くしないためにも、それぞれの原因に対応した、対応策が必要です。

例えば糖尿病や、高血圧などの生活習慣病による入りの場合は、食事や運動などの見直しが必要かもしれませんし、血糖値や、血圧を正常に保つためにお薬を併用することも大切な選択肢となります。

当院採用のED薬:シルデナフィルについて

当院では、バイアグラという、世界で最初に開発されたED治療薬のジェネリック(後発医薬品)を採用しています。

ジェネリックも10社程度から発売されていますが、当院では、東和薬品のシルデナフィルOD錠を採用しています。

患者さんのニーズに配慮して、今後他のED治療薬も採用予定です。

世界中で最も多く使用されているお薬の1つで、一番長く使われてきた治療薬ですので、副作用等もはっきりしており安心です。

効果の持続時間 4-5時間程度
可能性のある副作用 全身や顔のほてり、軽い頭痛、動悸、軽いめまい、目の充血、胸焼けなど
併用禁忌のお薬 生散財全般(ニトログリセリン含有剤)、塩酸アミオダロン塩酸塩錠100ミリグラム=アンカロン

有効性はどうなんですか?

治療薬の有効性は、80%以上ととても高く、多くの男性の悩みを解決しています。この数字には、重症の疾患がある方も含まれておりますので、健康な方での有効率はさらに高くなるのではないかと考えられています。

薬をただ飲めばいいと言うものではなく、タイミングが非常に重要となります。

ED治療薬は完全な空腹時に服用しないと、その効き目は一気に下がってしまいますので注意が必要です。

薬の安全性はどうですか?

患者さんによく聞かれるのが、「ED治療薬は、飲んでいると、薬が慣れてしまって効果が弱くなる。」「心臓に負担をかけるから危ない?」といった質問がありますが、これらは全く根拠がありません。

ED治療薬は、体の血流を改善することで、性器に血液が、集まりやすくするためのお薬です。

身体的な依存性もありませんし、性的刺激がなければ、普段通りです。

バイアグラが心臓に与える影響は?

上記にも記載した通り、バイアグラ(シルデナフィル)を心臓に悪いのですか?と質問いただくことが非常に多いですが、それは医学的な根拠はありません。

もともとバイアグラ(シルデナフィル)は、狭心症の治療薬として研究開発されてきた経緯があり、血管を拡張して血圧を下げるお薬ですから服用するだけであれば、心臓への負担を軽減させる薬と言うこともできます。

しかし1つだけとても重要な注意点があります。

それは、バイアグラ(シルデナフィル)を飲むことで、性行為を楽しむ気力が湧き、性行為の時に、いつもより興奮してがんばりすぎてしまい、運動量は多くなりすぎてしまうことで心臓に負担をかけてしまう点だと思います。

心臓に持病を持っている方は、このことをよく理解した上で勃起力があるからといって自らのテンションも上がりすぎないように注意することが大切です。

狭心症があるのですが、バイアグラを飲んでも大丈夫ですか?

狭心症の方から「バイアグラ(シルデナフィル)を飲んでもいいですか?」という質問もよくいただきます。

この質問の回答は、まず第一に、性行為自体が可能かどうかを、主治医に確認することが大切です。

そもそも狭心症の場合は、労作性狭心症と言いまして、心臓に負担がかかることで、心臓の血管の血流が少なくなり、胸の痛みを訴えると言うメカニズムがあります。

ですから、普段よりも、運動量の激しい性行為をすることで、狭心症や、心筋梗塞を誘発するリスクがありますし、胸が痛い時など、硝酸剤(ニトログリセリンなど)投与の可能性があるため、主治医にバイアグラ服用しても良いかを確認する必要があります。

もしも、主治医に確認して、性行為が可能で、バイアグラ(シルデナフィル)が服用可能のなった場合は、確認すべき重要なポイントがありますので、以下を必ず確認してください。

  • 重要事項 1
    狭心症の薬で、心臓の血管を広げて血圧を下げる効果のある、ニトログリセリン製剤を処方されていないかか?とても大事です。バイアグラ、ニトログリセリン製剤を併用すると、血管拡張作用が、重なって急激に血圧を低下させてしまう場合があります。そのため、ニトログリセリン製剤の処方を受けている患者さんには、バイアグラは処方していません。
  • 重要事項 2
    万が一、性行為の最中に、狭心症の発作が起きたときのために、パートナーには必ずバイアグラを服用している事は伝えておいてください。
    これは他のレビトラや、シアリスを服用している場合も同じです。万が一発作が起きて救急隊が駆けつけた際に、応急処置としてニトログリセリン製剤を投与されることを防ぐためです。発作が生じた本人は言葉を発することもできない状況なので代わりにパートナーの方にバイアグラを服用していることを救急隊に伝えてもらう必要があります。バイアグラとニトログリセリン製剤の併用は血圧が下がりすぎて死に至る可能性がありますので必ず伝えることが重要です。

薬の価格

当院では、バイアグラの後発医薬品である、シルデナフィル(東和薬品)を採用しています。国内メーカーになります。

価格は、1錠 850円になります。10錠で、8500円です。(税込み)

薬を処方するまでの流れ

当院のトイレと、受付カウンターに下記のカードが置いてあります。

こちらを受付、あるいは診察時に担当の医療事務、あるいは診察時にドクターにお渡しください。

服用方法及び注意点

大切なポイントは下記のとおりです。

特に大切なことは、空腹時に飲むことです。

性行為の1時間前に水で服用してください。水がない場合には、清涼飲料水、お茶でも構いません。ただし、脂肪分が含まれる、牛乳等はやめてください。薬の吸収が減ってしまう可能性があります。

グレープフルーツジュースで服用すると薬の効果が強まったり、副作用が発言するリスクがあるためやめてください。また、噛み砕いても早く効くことはなく苦いだけなので注意してください。

作用の持続時間は服用してから4時間から5時間ほどです。

1日の服用は1回までとし、服用間隔は24時間以上にする必要があります。

■処方ができないケースもあります。

ニトログリセリン製剤を服用している方にも処方できません。

■効果が現れて勝手に勃起するお薬ではなく、性的欲求があった上で性的刺激がなければ勃起はしません。

■食後に服用すると、食前(空腹時)に比べてかなり効果が落ちることが予想されます。空腹時であれば30分程度で効き始めます。

■ほどよい、飲酒は効果を引き出すことはありますが、飲み過ぎると全く効かないこともあります。

当院のご案内

電話番号 0475-36-7011

インターネット予約はこちらです。

千葉県長生郡長生村のあまが台ファミリークリニック(内科/小児科/皮膚科/糖尿病内科/健康診断/予防接種)
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