花 スタッフブログ
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あまファミ 6周年

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あまファミ6周年

林さん

こんにちは。
あまが台ファミリークリニックの林です(^o^)

やっと秋らしくなりましたね🍁
季節の変わり目です。体調を崩さないよう、短い秋を楽しみましょう😊

 

さて、あまが台ファミリークリニックでは9月9日に開院6周年を迎えました!
当日はスタッフから院長にお花のプレゼント🌸
患者さんの為、地域の為、スタッフの為にいつもありがとうございます。

院長とあまが台ファミリークリニック6周年のお祝い花

今回は、あまファミで医療事務として6年間働いた体験、気づきをお話ししたいと思います。

6年前、私は開院オープニングスタッフとしての勤務が始まりました。
最初は覚える事で精一杯でしたが、気づけば学びが増え、仕事を通して成長した自分自身にも気づけるようになりました。

患者さんと接し、診療内容に触れる中で医療知識も増えていきました。
「病気って他人事じゃないんだ」と実感するようになり、
私自身も食事や生活習慣を見直すようになりました。

医療事務スタッフの6年間の体験談

当院には管理栄養士が常駐しており、患者さんに対して食事指導や生活改善アドバイスを行っています。
「この知識、自分にも必要かもしれない」と感じるようになり、
自分自身の生活の中で、できることを考えるようになりました。
これは、医療の現場で働いたからこそ得られた気づきでした。

 

そして、各部署との連携の必要性を感じ、チームワークの大切さを学びました。
忙しい現場では、「連携」が何より重要です。
受付、看護師、医師、管理栄養士、検査技師…。
すべての職種が一つのチームとして動かないと、患者さんをスムーズに案内することができません。

情報の伝達ミスがトラブルを生むこともありましたが、そんな時こそスタッフで話し合い、改善し合うことで、よりよい医療体制ができていくのを実感しました。
「私も医療の一部なんだ」と思えるようになったのは、この職場で得た一番の学びかもしれません。
忙しさの中にも、やりがいとお互いに感謝をする気持ちがあります。

 

もちろん、忙しくて辛かったこともありました。
クレーム対応に心が折れそうな日も…。
でも、ふとしたときに患者さんや周りのスタッフからもらう「ありがとう」の一言や、チームで乗り越えた後の達成感は、仕事へのやりがいに繋がりました。

私が6年間を振り返って思うことは、「自分を育ててくれた時間」と感じています。
多忙な毎日の中で、医療の知識を学び、生活を見直し、人との関わり方を意識するようになりました。
日々の経験の中で医療の知識も増え、自分の生活も豊かになります。人の役に立っているという実感がある仕事です。

 

これからも、今までの経験を忘れずに、「忙しいからこそ学べることがある」と、成長できる職場環境を大切にしていきたいと思います。

林さん

最後までお読み頂き、ありがとうございます☆
そして、これからもあまが台ファミリークリニックをどうぞよろしくお願いします☺️

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この記事の監修者

細田 俊樹
  • 医療法人社団緑晴会 あまが台ファミリークリニック 理事長
  • 日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医
  • 日本糖尿病学会正会員、日本睡眠学会所属

年間15,000人以上の患者さんを診察している総合診療専門医。
総合診療という専門分野を生かし、内科、皮膚科、小児科、生活習慣病まで様々な病気や疾患に対応している。
YouTubeでよくある病気や患者さんの疑問に対して解説している

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