胸やけ

胸やけ

胸焼けについて

こちらのページでは、胸やけについて解説しています。

  • みぞおちがつかえる感じ
  • 胸の痛みがある
  • せきがつづく
  • 声がかすれる
  • 脇腹が痛い


これらの症状の原因は、もしかしたら逆流性食道炎かもしれません。

どうして起こるのですか?


胸やけなどの不快な症状は、胃酸が食道に逆流することで起こります。(イラスト)

胃酸が逆流する原因には、以下のようなものがあります。

1.食道と胃の境目の筋肉がゆるみ、胃酸が逆流しやすくなります。

2.食道の動き(蠕動運動)が悪く、逆流した胃液を胃へ押し戻すことができない。

3.胃の中の圧力が高くなって、上向きの力が強くなり、胃液が押し上げられる。

このように、胃酸が食道に逆流すると、胸やけなどの症状が現れることがあります。

こんな症状はありますか?

❏胸のあたりが熱い、あるいはひりひりとしみる感じがする。
❏すっぱいものが込み上げる ことがよくある。
❏ものを飲み込むときに、つかえる感じがある。
❏食べ過ぎたときや脂っこい食事をしたときに不快感を感じる。
❏食後にお腹がはったり、胃がムカムカすることがある。
❏最近、胃の調子がわるく、食欲がない。
❏何週間も、のどのイガイガ感があったり、咳が続いている。
❏睡眠中に急に咳がでて、目がさめてしまうことがある。
❏声がかすれるようになる。
❏耳のあたりが痛む。

上の項目のどれか1つでも該当する症状があれば逆流性食堂炎の疑いがあります。いちど診察を受けることをお勧めしています。

診断のための検査

チェックの結果で、1つでも当てはまる項目や思い当たる症状のある方は、相談をしていただければと思います。逆流性食道炎を診断するには、食道内視鏡検査や、レントゲン検査などが行われます。

当院では胃カメラを施行していないため、診断をするためには、胃カメラができる施設への紹介を行っていますので遠慮なくおっしゃってください。

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