肺炎球菌ワクチン クリニックからのお知らせ
クリニックからのお知らせ

茂原市で肺炎球菌ワクチン(プレベナー20)の公費助成・定期接種なら|あまが台ファミリークリニック

肺炎球菌ワクチン クリニックからのお知らせ

「肺炎が怖い年齢になってきたけれど、ワクチンって本当に必要なのかな?」

「今年65歳になったけれど、市から届いたハガキをどうすればいいか分からない…」

そんなお悩みや疑問をお持ちではありませんか?

皆さん、こんにちは。あまが台ファミリークリニック院長の細田です。地域医療の最前線で25年の経験を持つ家庭医療専門医として、日々の診療にあたっております。

今回は、2026年4月から新しく定期接種(公費助成)の対象となった肺炎球菌ワクチン「プレベナー20」について、皆さまにどうしても知っておいていただきたい重要な情報をお伝えします。

なぜ、65歳になったらすぐに肺炎球菌ワクチンを打つべきなのか?

結論から申し上げますと、65歳を迎えた方には、できるだけ早く「プレベナー20」の接種を受けていただくことを強くお勧めします。

その最大の理由は、肺炎が日本の高齢者における死因の上位を占める非常に恐ろしい病気だからです。

日本人の死因の第5位は肺炎であり、その死亡者の97.8%が65歳以上であることが分かっています(※1)。
そして、大人の肺炎の原因菌として最も多いのが「肺炎球菌」なのです。

2026年4月から定期接種として導入された「プレベナー20」は、従来のワクチンと比べて非常に優れた特徴を持っています。
それは「免疫の記憶」が作られやすく、予防効果が長く続くという点です。

血液の中に菌が入り込むような重症の感染症を約75%予防するとされており、まさに「一生に一度の接種」で済むほど強力なバリアを作ってくれます。

「でも、自費だと高いし、副作用も心配…」という方へ

患者様からよく、このようなお声をいただきます。

いくら効果があると言われても、ワクチンに1万円以上も払うのはちょっとためらいます。
それに、注射の後の痛みや熱も嫌だし…

そのお気持ち、非常によく分かります。
確かに、プレベナー20を自費で打とうとすると当院では15,000円かかりますし、決して安い金額ではありません。
また、接種後には腕の痛みやだるさが出ることがあるのも事実です。

しかし、だからこそ「65歳の1年間」という定期接種のチャンスを逃さないでいただきたいのです。

茂原市や長生郡にお住まいの65歳の方であれば、自治体からの助成(3,000円など)が受けられるため、窓口での負担を大きく減らすことができます。
この公費助成が使えるのは「65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日まで」のたった1年間だけです。

費用について、もう一つ重要なデータをお伝えします。

もし肺炎にかかって入院することになった場合、平均して16日間の入院が必要となり、約30万円以上の医療費がかかるという報告があります(※2)。

数千円の自己負担と、数日間の腕の痛みと引き換えに、将来の「30万円の出費」と「命に関わる重症化のリスク」を減らすことができる。
これは、ご自身の健康を守るための「最高に利回りの良い投資」と言えるのではないでしょうか。

詳しい対象者や接種の流れはこちらをご覧ください

「自分が対象になるのか知りたい」
「どうやって予約すればいいの?」
といった具体的な情報については、当院の特設ページに分かりやすくまとめております。

茂原市や長生郡の問診票の使い方も解説していますので、ぜひ以下のボタンから詳細をご確認ください。

ご予約は、特設ページの内容をご確認の上、お電話またはWeb予約から承っております。

健康な毎日を長く楽しむために、後悔しない選択をしましょう。ご不明な点がありましたら、診察時にいつでもお気軽にご相談ください。

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2026年4月から茂原市・長生郡で高齢者肺炎球菌ワクチン「プレベナー20」の定期接種が開始。65歳の方を対象に3,000円の助成制度があります。高い予防効果や副反応、専用問診票の準備から接種までの流れを分かりやすく解説します。

参考文献

  • ※1 厚生労働省:令和3年(2021)人口動態統計(報告書)
  • ※2 Frontiers in Public Health:肺炎の入院費用に関する分析
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