目次
【募集を終了しています】
看護助手(診療補助) 正社員募集のご案内
理念を大切に、スタッフファーストのクリニックを目指しています。
- 「今までの職場の人間関係で悩んでいる」
- 「今の職場での頑張りが評価されていない」
- 「自分の希望するシフトが通らない」
- 「今の経営者が尊敬できない」
上記のうち、どれか一つでも当てはまるのでしたら、ぜひ当院の採用情報をご覧いただければと思います。
院長 細田からの挨拶
当はじめまして。あまが台ファミリークリニック院長の細田俊樹です。当院の看護助手 正社員採用ページに興味を持っていただきありがとうございます。
最初にお断りしておきますがこの採用ページはとても長いです。
もしかしたら、家族より長く一緒に過ごすかもしれない職場なのに、よくある会社の採用ページは応募者にとって良い事しか書かれていなかったり、情報量が少なく、応募するかしないかの判断材料に参考になっていないと以前から感じていました。
そのためにいざ入社してからは、「こんなはずではなかった!!」と言うことが頻繁に起こっていると想像しています。
当院では、興味ある方は職場見学や、面接が合格してからもさらに体験入社と言う機会まで作っていますし、応募者の方が考える時間を、少しでも大切にしたいと思って様々な情報を詰め込んでいますが、就職するかどうか?の判断基準の参考材料になると思いますのでぜひ最後までお読みいただければうれしいです。
当院のミッション・ビジョン
当院では
というビジョン(目指す方向性)を叶えるために
2.スタッフの成長と物心両面にわたる豊かさの追求
3.クリニックの安定的な持続と発展を追求
4.医療を通した地域社会への貢献
上記のミッションに共感していただける方で、看護師としての情熱・やりがいを当院で感じながら、共に地域に信頼される理想のクリニックを作りませんか?
1.患者さんの健康、安心、笑顔、幸せの追求
私自身の理念の1つに「自分がして欲しいことを他人にして差し上げる」があります。
病気の正確な診断治療は当然ですが、
スタッフ全員で考えていくことを大切にしたいと思います。
2.スタッフの成長と物心両面にわたる豊かさの追求
患者さんにより良い医療を提供するためには、スタッフ一人ひとりの向上心が不可欠だと考えています。
それによってスタッフ自身も人の役に立てたと言う喜び・やりがいを感じることができると思います。
スタッフの皆さんには
- 精神的豊かさ
- 経済的な豊かさ
両方を手にしてもらえるような職場づくりを一緒に考えていきたいと思います。
3.クリニックの安定的な持続と発展を追求
医療機関は、地域の皆さんの安心を支えるために不可欠な組織です。
その施設が安定的に持続し、発展することでより良い医療を多くの人に提供できます。
私たちは、
スタッフみんなで考え追求していきたいと思っています。
4.医療を通した地域社会への貢献
私たちは
スタッフ全員で考え実行していきたいと思います。
例えば
- 地域の患者さんに向けて病気の予防についての講演をする
- 地域の保健所に集団検診、集団ワクチン接種に出向く
など、診察室の中だけではなく地域全体に視野を広げ、貢献する姿勢を忘れずに努めていきたいと考えています。
看護助手の皆さんに当院ができること
患者さんに安心笑顔の医療を提供していただくために、
ということを意識しています。
看護助手さんが働きやすい環境づくり
作業環境
院内に12台ある電子カルテ全てがデジタル化。どのパソコンもネットにつながり、情報検索、情報共有がしやすい環境です。
朝礼
朝礼で「24時間以内に起きた良かったことを発表してもらう」など、雰囲気の良い職場になるような工夫をしています。
勉強会
毎月1回講師を招いての勉強会があり、学びの環境を提供しています。たとえば、2021年8月からは、下記のようなスケジュールで勉強会を実施しました。
2021年 |
9月…自ら学ぶことの重要性について |
10月…段取り力を身につける |
11月…生産性を上げる |
12月…目標を立てる |
2022年 |
1月…目標達成方法 医療×接遇=医療接遇 |
2月…チームワーク |
勤務時間・残業
- 2階に広めの休憩室があります。正社員は、最低90分休憩できます。
- 1分単位で法規に則り、残業代が発生します。
面談
- 月1、2回外部の相談役との面談を実施しています。何か困っていることがあればお話していただけます。
- 定期的な業務改善のためのミーティングを開催したり、数ヶ月に一度の院長との個別面談を実施しています。
がんばりたくなる環境
当院では、一人一人の努力や頑張りを正当に評価しようと努めています。ポイントは2つあります。
1.当院の理念やビジョン・行動基準に沿った働きができているか?
理念やビジョンは、建築に例えると柱に相当する大切な部分だと考えています。評価の軸はここにありますので、ミッション、ビジョン、バリューに沿った行動ができているか?というのはとても大切なポイントになります。たとえば、いくらスキルが高くても、職場の雰囲気を悪くするようなスタッフの評価は低くなってしまいます。
スキルがどのくらい上がっているか?
「スキルレベルシート」を定期面談で活用し、自分の能力を把握できるようにしています。以下は実際の評価シートの一部です。
態度マナー
賞与フィードバック
年末に目標を立てて、6月・12月の院長面談で評価し、昇給に反映しています。
昇給は年1回、賞与は年2回です。(前年度実績 最低3.5ヶ月以上)
表彰式
年1回の忘年会で表彰式では、頑張った方に表彰をしています。
院長紹介
名前 | 細田 俊樹 |
生まれ | 昭和51年 |
職業 | 総合診療専門医(家庭医) |
略歴 | 医療法人社団カレスアライアンス 日鋼記念病院北海道家庭医療学センター亀田総合病院 家庭医診療科茂原機能クリニック藤島クリニック悠翔会在宅クリニックさんむ医療センター総合診療科 |
資格 | 日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門医 |
所属学会 | 日本プライマリ・ケア連合学会 |
あまが台ファミリークリニックを立ち上げた理由
当院を立ち上げた理由をご説明するにあたり、まずは院長である私自身の生い立ちから説明させていただきます。
2.小学校時代 習いごとや部活に熱中する
3.中学校時代 野球部の練習中に腰を痛める
4.高校時代 親友Fくんとの出会い
5.大学時代 家庭医療を学ぶ
6.勤務医時代 人とのご縁・出会いに感謝
7.これまでの経験を地域に還元したい
【幼稚園時代】
幼稚園の頃から元気いっぱいで、いたずらばかりしているような子供でした。父の実家は農家、母の実家は民宿を営んでおり、父の実家に行くと田んぼやみかん畑を夕方まで走り回っていました。
一方、この頃からアレルギー性鼻炎を患い、多い週は3~4日ほど耳鼻科に通っていました。仕事をしていた母には負担をかけていたと思います。
【小学校時代】
とにかく好奇心が旺盛で、サッカーや野球、習字、絵画教室に通うなど、いろいろなことをやりました。1つのことをやり出すと夢中になり、睡眠時間まで削ってしまうような子供でした。
当院を開業するために診療や経営に関するセミナー・勉強会に積極的に参加していましたが、その姿勢はこの頃から変わっていないように思います。
小学校4年生の時には、地元の野球チームに入りました。とても練習熱心なチームで、運動神経の良い仲間にも恵まれ、野球の楽しさにのめり込んでいました。
この頃に、一生懸命何かを打ち込む楽しさを体験できて本当に良かったと思っています。
【中学校時代】
中学校ではそのまま野球部に入部し3年間練習に励みました。しかしながら中学1年生の冬、練習中に腰を痛めてしまい1年間リハビリしながらの生活を経験しました。
今思い返せば、人生において大きな挫折だったように思います。
クリニックを開業した今思うと、腰を痛めていろんな病院に行ったことで、患者さんとしての辛さ、痛みを味わえたように思います。
この頃の体験が「病気で苦しむ人の役に立ちたい」という思いのベースになっています。
【高校時代】
部活動に打ち込めない理由
高校は、千葉県立安房高等学校に入学しました。
サッカー部に入部したのですが、練習後帰宅が夜遅い時間になったり、練習自体も当時の自分にとっては辛かった思い出があります。また、以前痛めた腰痛のこともありました。
振り返りますと、この頃は部活に対して真剣に打ち込めていなかったように思います。
- 自分がこれからどうしていきたいのか?
- 何のために勉強をして、部活ををやるのか?
そういったことが自分の中で明確ではなかったからだと思います。
これは医者として仕事をするようになってからも感じますが、上記のようなことが明確になればなるほど自分の中にしっかりとした軸が出来るように思います。
人生において、目的と目標を持つということはとても大切である。
この時の大きな学びです。
Fくんとの出会い
このままではだめだと思っていたときに、当時の親友であるFくんとの出会いがありました。
Fくんは当時学校内で、1番忙しい部活に入っていながら常に学年トップの成績で、周りからも慕われていました。彼と一緒に勉強することで、様々な気づきがありました。
最も驚いた事は、天才だと思っていた彼がものすごく努力していたことでした。
- お風呂に入るときに濡れない英単語帳を読む
- 天井に化学式のポスターを貼って暗記
Fくんのおかげで努力の大切さを知り、それからの1年間で成績も上がって、大学に入学することができました。今でも彼には本当に感謝しています。
【大学時代】
水泳部の部長になって
大学は北里大学医学部に入学しました。大学周辺は自然も多く、キャンパスも広かったのでのびのびと過ごせたように思います。
大学では水泳部に所属し、部長も務めました。
この時に、
- リーダーシップに必要なものは何なのか?
- 人をまとめるにはどうしたら良いのか?
そういったことを考える機会に恵まれました。
今振り返れば決して良いリーダーではなかったと思いますが笑、1つの目標に向かって支え合える仲間の存在は本当に素晴らしいなと思っています。
家庭医療を学ぶ
大学4年生の時に各専門科目の病棟研修があり、自分は「小さい赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、どんな病気にも幅広く対応できる医者になれるような勉強がしたい」と思うようになりました。
この年の冬に、当時北海道室蘭にある北海道家庭医療センターでのインターンシップに参加させていただく機会に恵まれました。
当時の施設長の葛西龍樹先生(現在の福島県立医科大学教授)には家庭医療についてさまざまなことを教えていただき、感動したのを覚えています。
人は生まれてから死ぬまで、様々な病気に経験します。そして病気はその人1人だけではなく、家族や周りの方々から大きな影響を受けます。
例えばお腹が痛いお子さんがいた場合、単純に冷たいものの食べ過ぎでお腹が痛くなったかもしれませんが、もしかしたらお母さんのストレスが強くて、それがお子さんに影響を与えているかもしれません。
家庭医療では患者さんが抱える病気そのものだけでなく、こういった背景までよく考えます。
また家庭医療は海外ではメジャーな専門科目で、病気の種類や年齢を問わず最初に相談に乗るドクターです。自分がやりたい事はこれだと思いました。
【勤務医時代】
大学卒業後は、当時「家庭医」を研修できる唯一の研修施設である北海道家庭医療学センターで4年間研修しました。
そこでは
- 内科
- 小児科
- 外科
- 産婦人科
- 救命救急科
- 内科
- 皮膚科
- 精神科
などを勉強する機会に恵まれました。
初期研修終了後も、後期研修医として北海道更別村・沖縄県北中城村で、病棟と外来を行ったり来たりしながら、様々なセッティングで家庭医としてのトレーニングを受ける機会に恵まれました。
振り返ってみると、幼少時からここまで様々な出会いがあり、人とのご縁、出会いによって、生かされている今の自分があることに気づき感謝の気持ちでいっぱいです。
また、どうして自分自身が、家庭医、総合診療医を目指すようになったのか改めて初心を思い出しました。
【これまでの経験を地域に還元したい】
これまでに得た知識経験を、地域の皆さんにしっかりと還元できるようスタッフの皆さんと力合わせて頑張っています。
人生を充実したものにするためには目的と目標を持つことがとても重要です。
そしてミッションを果たしていくためには、志を共にする仲間が必要です。
共感していただける方はぜひ当院の看護師にご応募いただければうれしいです。
当院での仕事内容
当院の方針として国家資格に抵触しない範囲で、出来る限りすべての業務を職種に関係なく共有化することを目標にしています。
共有化する理由は、以下のような理由です。
- 1人のスタッフが複数の工程を担当できるようにすることで患者さんの待ち時間を減らすことができる
- お互いの仕事を共有ができるので、残業時間を減らすことができる
- 昼休みが多く取れたり、自宅に早く帰ることができる
あなたの貴重な時間を有効に使うことで、プライベートも充実し、1日の疲れも早く取れます。そういった方針に共感いただける方に応募いただければと思います。
内科、小児科、皮膚科外来(必要に応じて往診あり)における看護助手 業務全般
■採血、点滴、血圧測定のサポート
看護師さんが点滴や採血をするときにサポートをお願いします。
■診療の補助
小児科も担当していますので赤ちゃんから思春期のお子さんもいらっしゃいます。特に小さいお子さんは予防接種の時など、安全に施行できるように診療補助する場面が度々あります。
■必要に応じて受付、予約業務のサポート
必要な場合は受付は予約業務のサポートもお願いします。
■印刷物、パンフレット補充
■その他、院長指示による院内外業務(雑用含む)
■クリニック内の掃除
患者さんもスタッフも気持ちよく働ける環境を目指します。
当院に入職する7つのメリット
メリット1:近隣施設が充実している
当院は近隣にスーパー、ガソリンスタンド、眼科、歯科があり、買い物などに便利な環境です。
また、あまが台公園が斜め前にあり、バス停もあります。
メリット2:女性が働きやすい職場づくり
看護師、受付メディカルクラーク(医療事務)は女性が多いので、女性が働きやすい職場づくりを意識しています。
子育てや家事、ご両親の介護などで多忙な方も、大変な部分をお互いにカバーしあいながら業務に支障がないように勤務していただき、仕事と家庭を両立できるよう、勤務体制を構築したいと考えています。
毎日の朝のミーティング、業務改善会議でも環境改善に取り組んでいます。
メリット3:学んだことを共有し、教えられる人を評価
学んだことを人と分かち合うことが1番の学びになります。
人に伝えられる方、分かち合える人を評価し、各職種のリーダーになっていただき、それに応じた待遇で応えたいと思います。
メリット4:安全安心の医療システム構築を重視
現場ではヒューマンエラーが起こり得ると言う前提のもとに、1つの問題を個人の問題ではなくクリニック全体のシステムの問題と考えています。
業務改善会議や、チャットワークを通して常に改善最善を図っていきたいと思います。
メリット5:スタッフ同士のコミュニケーション
良い仕事はお互いの信頼関係があってこそです。良好な人間関係を築くために、仕事以外にも交流できる場を積極的に作っています。
メリット6:職場環境の改善
当院は社会保険労務士の監督の下、院内ルールハンドブックを作成し、労働基準法などの法律法令を遵守した健全な職場環境作りを目指しています。
不当なサービス残業等は一切ありませんが、当院に限らず、医療と言う業務の特殊性ゆえに診療が時間外に及ぶことがあります。
その場合は法律に準じて規定通りに残業代をお支払いいたします。
メリット7:当院の医療費および薬剤費無料
当院を受診した場合の医療費および薬剤費は無料です。
体のケア、病気のケアも手厚くさせていただき、長く安心して働ける環境作りに力をいれています。
当院の行動基準
当院では、以下のような行動基準を大切にしています。毎日の朝礼では、3つずつ復唱し、各自が行動基準について感じていること、今後どう現場に活かすか?発表してもらっています。
■感謝
幸せな気持ちは「今ここにある感謝」から生まれます。今までの人生で起こったすべてに感謝します。当院に通っていただく患者さん、働く仲間とその家族に感謝します。
■清掃
毎日自分たちの職場をきれいにします。患者さんに快適な空間を届け、スタッフ自らも気持ちよく仕事をするためです。清掃は自分の心も綺麗にしてくれる大切な作業です。
■整理整頓
安全、安心な診療を提供するためには、整理整頓が欠かせません。
■楽しさ
どうしたら楽しく仕事できるか?仕事の中に楽しみを見出しましょう。患者さんを笑顔にするために楽しさを提供します。
■チームワーク
チームワークは安全、安心な場作りから始まります。Win-Winの関係を目指します。
■誠実さ
患者さん、仲間に嘘をつかない。言い訳をしない。患者さんとの約束を守ります。
■素直
わからないことは分からないという。悪いと思ったら謝りましょう。教えてもらったら素直に受け入れる。度量の大きい人を目指します。
■雰囲気作り
当院のスタッフの大切な仕事の一つが雰囲気作りです。雰囲気の良い職場こそ、離職率の低下につながります。患者さんも雰囲気を感じて来院されます。常にみられていると思って表情、態度、言葉を意識してコミュニケーションしましょう。
■他責よりも自責
自分は変わることはできますが、相手は変えられません。相手が悪いでなく、自分に何ができるか?をまず考えます。
■事前準備
物事の8割は、事前準備で決まります。特に医療事故の多い、ワクチンなどは事前準備が大切です。現場で何が必要とされ、何を前もって準備したらよいか?常に自分で考え、報告、連絡、相談をしながら、行動することが大切です。
このような方は当院には不向きかもしれません
まだお会いしてもいないのに失礼かもしれませんが、以下のような方は当院には不向きかもしれません。
- どこでもいいので正社員で働きたいだけという方
- 人の悪口や陰口を言う方
- 向上心がない方
- タバコを吸う方
- 人に愛情を持って接することができない方
あまが台ファミリークリニックで働けてよかった!
もしもあなたが当院に就職した場合、いつかは当院を去る時が訪れます。
- パートナーの転勤による退職
- 新しい命をその体に宿したことによる退職
- 素敵な方と巡り会ったことがきっかけの退職
退職する理由は様々だったとしても、退職する時に「私はあまが台ファミリークリニックで働けてよかった」と思ってもらえるよう努力しています。
そんなクリニックづくりにぜひあなたも参加してみませんか?
最後に院長からのメッセージ
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。読んでいただいた結果、ご自身には合わないと感じたのであればそれはそれで最善の選択だと思います。
なぜなら、あまが台ファミリークリニックの理念、価値観に合わないのに入社していただいてもお互いにとってストレスが大きくなると考えるからです。
患者さんを笑顔にすると言うミッションを叶えるために、当院の理念、方針に合う方に来ていただきたいと考えております。
私自身の自己紹介にでも書きましたように、人生にはこういきたい、こうありたいと言う目的と、その方向に向かっていく道しるべとなる目標があることで、より充実したものとなると私は考えております。
仮に今のご自身には明確な目的や目標がなくても、当院の理念に共感していただき、これから目的と目標持って進んでいきたい方には全力で応援できる環境を整えていきたいと思っています。
ご縁があれば皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
募集要項・待遇
条件は下記の通りです。
【応募条件】 | 1.当院の理念に共感いただける方 2.タバコを吸わない方(禁煙外来をしており敷地内禁煙のため) 3.ホームページの内容に納得されている方 ※上記3つの条件をクリアする必要があります。 |
勤務地 | 〒299-4345 千葉県長生郡長生村本郷7293番 |
勤務開始日 | 相談のうえ決定 |
定年 | 60歳 |
福利厚生 | 労災加入 週の勤務時間によっては厚生年金、協会健保、雇用保険加入 |
主な仕事内容 | 以下が仕事内容です。 ・看護師の指示のもと看護師業務の介助、サポート ・診療の補助、受付会計のサポート ・必要に応じて受付、会計、予約業務のサポート ・その他、院長指示による院内外業務(雑用含む) ・掃除 |
制服 | 白衣、スクラブ貸与(洗濯は各自にお願いしています) |
勤務時間 | 月、火、木、金曜日:午前8時30分~午後18時30分(昼に1時間半休憩あり) 土曜日:午前8時30分~午後14時(休憩なし) 毎月1回 土曜日の午後に勉強会あり(勤務時間内) |
雇用期間の定め | なし: 試用期間3ヶ月 その後正社員となります。 |
賞与 | 勤続6ヶ月以上の正社員に対して 年2回 (6月、12月) |
諸手当 | 1.残業代;法令に従い、全額支給します 2.忘年会、各種行事費:クリニックより全額補助 就職支度金:人材紹介会社などを経由せずにHPからエントリーして当院に直接応募して頂いた場合、3万円を試用期間終了後に贈呈致します |
休診日 | 水曜日・土曜日午後・日曜日・祝祭日 ・お盆休み ・完全週休2日制 ・年末年始(12月30日~1月3日) ・有給休暇:法定通り(就業半年後より取得可能です) |
勤務開始日 | 相談の上決定します。 |
給与 | 月給17~18万円 ※個人の能力、実績によって変わります。 |
勤務可能地域 | 茂原市、大網白里市、いすみ市、長柄町、長南町、白子町、九十九里町、睦沢町、茂原駅、八積駅、千葉県東金市、千葉市緑区、上総一ノ宮町 |
交通費 | 通勤距離に応じて非課税範囲内で支給(上限10000円) 日割り計算になります。 |
正式な応募方法 | 以下の提出書類を下記宛先まで郵送でお願いいたします。 1.履歴書(手書き・顔写真貼付け) 2.職務経歴書(パソコンで作成可能) ※応募を迷っている方は職場見学もできます。職場見学後に正式な応募をされるかご判断ください。■応募書類提出先 〒299-4345 千葉県長生郡長生村本郷7293番 電話番号:0475-36-7011 ※求人サイトを通さず、当院に直接ご応募くださった方限定で3カ月間の勤務終了後に30,000円お支払いします。 |
選考方法 | ※選考内容の詳細を知りたい場合は本ページ下部から仮エントリーをしてください ※仮エントリーをしても必ず応募しなければいけないわけではありませんのでご安心ください。 【0】職場見学を実施することも可能ですのでお申し込みください ※希望者のみです 見学が不要な場合は応募書類をお送りくださって構いません ↓ 【1】応募書類を郵送にて送付 ↓ 【2】当社にて書類選考を実施 ↓ 合格の場合 【3】SPI試験をインターネット上で受検 ↓ 合格の場合 【4】1次面接 ↓ 合格の場合 【5】2次面接 ↓ 合格の場合 【6】職場体験 ↓ お互いが大丈夫と思ったら。 ご自分には合わないと思ったらお断りください。 【7】入社準備※1次、2次面接は同日に行うこともございます※筆記試験や作文については仮エントリーして頂いた方に詳細をお伝えします。 |
◆採用に関してのQ&A◆
こちらでは、採用に関してよく聞かれる質問を事前にQ&Aという形でまとめてあります。ご参照ください。
Q:評価基準はどのようになっていますか? |
A:当院では、人の成長を応援できる。また、学んだことを人に教えてあげられる、伝えてあげられる人を評価基準としています。 |
Q:もし合格したら、前職にいつまでに退職願いを申し出ればいいですか? |
A:こちらも、よく聞かれる質問なので掲載しておきますが、就業規則あるいは雇用契約書に明記されていると思いますので、前職の管理者及び責任者に確認してください。 |
Q:応募時にWeb上で受験する適性検査とはどんなものですか? |
A:適性検査とは、IQ、性格、言語・非言語能力、ストレス耐性などのいろいろな分野を評価・分析する、昔でいうペーパー試験です。近年、一般企業の採用試験などでも、導入されています。当院では、Web上で受験可能なSPI3(http://www.spi.recruit.co.jp/testcenter/)を事前に受けて頂きます。 テスト時間は65分間、結果はすぐに当院に通知されますのでタイムラグはありません。適正検査をした結果、1週間以内に合否を通知致します。適正検査を通過した方に、面接に進んで頂きます。 |
Q:医療理念は誰が考えたのですか? |
A:細田俊樹院長が考えました。医療理念はミッションともよびます。クリニックの基本的な考え方や、信条が表現されています。理念を実現するために、今後各部門、個人で目標を立てていただきたいと考えています。全体が同じ方向を向いて仕事をしていくことでチームワークと、一体感のある仕事をしたいと思っています。 |
Q:仕事をする上で大切だと考えていることを教えてください。 |
A:仕事をする上で人間関係はとても大切だと思います。そのためには下記のようなことを心がけていただければと思います。
・感謝の気持ちを持てること もちろん全てが最初からできなくても構いませんが、目指すべきあり方としてこのような心構えでいますと、人間関係の良好な、やりがいを感じられる職場になると考えています。 |
Q:採用までの流れを教えてください。 |
A:書類選考(履歴書)⇒WEBによる適正検査⇒面接⇒体験入職 場合によっては、再度面接⇒採用 です。 多くの時間を過ごす就職先を決めるためには、勤務先のことをよく知っていただいた上で決めていただいた方がお互いのために良いと思っています。「こんなに大変だと思わなかった」、「想像していたイメージと違う」と言う理由で辞める場合、辞める方にとっても、当院にとっても不幸だと思います。当院のことをよく知っていただいた上で応募していただければと思いますのでホームページをよく読んでから応募ください。 |
Q:体験入職はありますか? |
A:はい、3日ほど体験入職していただきます。 |
Q:制服の洗濯は自分でするのでしょうか?それともクリニック側でお願いできますか? |
A:制服は支給いたしますが、洗濯は各自でお願いいたします。 |
Q:当院で働く上で大変な事は何でしょうか? |
A:当院では内科、小児科、皮膚科、予防接種、健康診断など業務内容が多彩ですので、様々な訴えの患者さんに柔軟に対応することが重要だと考えています。そして患者さんも小さいお子さんから高齢者まで年齢層も様々です。小さいお子さんの目を見て話す、お母さんの思いを考慮する、難聴をお持ちの高齢者の方でしたら、聞こえるように話してあげるなど、一人ひとりに合わせた対応の仕方が重要だと考えますので、こういった柔軟な対応が難しい、大変だと思う方は当院は向いていないと思います。 |
Q:見学時の持ち物、服装の指定はありますか? |
A: 【持ち物】 ・履歴書(あれば職務経歴書) ・筆記用具 ・メモ用紙 【服装】 ・紺or黒or白のパンツ ・シャツ ・カーディガン ※ロッカーがありますので、到着後着替えていただくか、そのままの服装でお越しいただいても大丈夫です。 ※夏場は半袖のポロシャツも可 |
●留意事項
・勤務時間は、混み具合や、個人の業務遂行能力によって前後することがあります。
・希望(採用)職種にかかわらず、医療機関においては様々な業務が発生し、それをお願いすることがあります。(資格、免許業務を除く)
■求人に関する問い合わせ
0475-36-7011
mail: info@amagadai-fc.com
対応時間 クリニックオープン時間(水曜日、日曜祝日はお休み) 9:00~17:45
応募フォーム
応募するかどうか悩まれている場合は、とりあえずは以下のフォームより仮エントリーをしてください。選考内容や採用までの流れの詳細をメールでお送りいたします。 (携帯のアドレスですと届かない場合がございます。ご注意ください)
24時間以上経過しても、返信がない場合は、メールが届いていない可能性があります。その場合は下記の連絡先まで一度ご連絡ください。お手数かけますがよろしくお願いいたします。