目次
看護助手パート(未経験可能)募集:千葉県長生郡長生村(あまが台公園前)
看護助手 パート募集のご案内
患者さんを笑顔にしたいやる気と向上心ある看護助手さんを募集します。
- 「人間関係の良い職場で働きたい。」
- 「学びや成長の機会が多い職場で働きたい、スタッフ同士、尊敬しあい、感謝できる職場で働きたい」
- 「患者さんを健康に、笑顔にするために、新しいことに挑戦できるクリニックで働きたい。」
- 「人に教えることが好き、教えることで自分も成長したい。」
院長 細田からの挨拶
はじめまして、あまが台ファミリークリニック院長の細田です。こちらのページを読んでいただき本当にありがとうございます。上記のうち、どれか一つでも当てはまるのでしたら、ぜひ当院の採用情報をご覧いただければと思います。
当院のミッション、ビジョンに共感いただき、ともに理想の医療を実現するために、時間を共有してくださる方を募集しています。
当院のミッション・ビジョン
ビジョン(目指す方向性)
赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで安心笑顔で暮らせる地域社会
ミッション(理念)
1.患者さんの健康、安心、笑顔、幸せの追求
2.スタッフの成長と物心両面にわたる豊かさの追求
3.クリニックの安定的な持続と発展を追求
4.医療を通した地域社会への貢献
に共感していただける方で、やりがいを当院で感じながら、共に地域に信頼される理想のクリニックを目指して働きませんか?
1.患者さんの健康、安心、笑顔、幸せの追求
私自身の理念の1つに、「自分がして欲しいことを他人にして差し上げる。」があります。私自身がもし患者さんでしたら、不安な気持ちを安心に、落ち込んだ気分を明るく笑顔にしてもらえたら、またそのクリニックに来たいと思うかもしれません。病気の正確な診断治療は当然ですが、不安な感情を抱えた患者さんに安心していただき笑顔になっていただくためにはどうしたら良いか?スタッフ全員で考えていくことを大切にしたいと思います。
2.スタッフの成長と物心両面にわたる豊かさの追求
患者さんにより良い医療を提供するためには、スタッフ一人ひとりの向上心が不可欠だと考えています。それによってスタッフ自身も人の役に立てたと言う喜び、やりがいを感じることができると思います。スタッフの皆さんには精神的豊かさと同時に、経済的な豊かさの両方を手にしてもらえるような職場づくりを一緒に考えていきたいと思います。ここで言う精神的な豊かさにもいろいろあると思いますが、お互いを尊敬しあい、高め合える事は幸せだと感じていますし、そういった職場づくりをみんなで考えていく必要性を強く感じています。
3.クリニックの安定的な持続と発展を追求
医療機関は、地域の皆さんの安心を支えるために不可欠な組織です。その施設が安定的に持続し、発展することでより良い医療を多くの人に提供できます。私たちは、どうしたらクリニックを安定的に継続し発展させていけるか?スタッフみんなで考え追求していきたいと思っています。
4.医療を通した地域社会への貢献
私たちは、患者さんはもちろんですが、その背景にあるご家族、そして住み慣れた地域も視野に入れ、どのような貢献ができるか?スタッフ全員で考え実行していきたいと思います。例えば地域の患者さん向けに、病気の予防についての講演をしたり、病院に通院できない患者さんのもとに往診に行ったり、診察室の中だけではなく、地域全体に視野を広げて医療を通じて貢献する姿勢を忘れずに努めていきたいと考えています。
あなたの成長のため提供できること
目的と目標の設定
私自身の自己紹介にも書いていますが、人生を豊かに幸せにするためには、目的と目標を立てるということは非常に大切なことだと思っています。ですので入職後は、皆さんそれぞれに目的そして目標を立てていただきたいと考えています。ここでいう目的とは、自分自身がどうありたいのか?どう生きたいのか?という価値観、理念です。そしてその目的と目標達成するために私自身、全力で応援したいと思っています。私自身が人生において大切にしたい価値観は、「愛、感謝、誠実」です。
毎朝のミーティング
朝のミーティングでは、業務連絡以外にも、毎回担当を決めて、24時間以内におきたうれしかったこと、感謝したいことを共有していただきます。幸せな人生だと感じるためには、目の前の人、生きていることに感謝できる気持ちが大変重要だと思います。お互い感謝し、尊敬し合い、支えあえる職場ほど楽しく、幸せなことはないと考えます。1日の3分の1以上を費やす仕事ですからお互い感謝できる、楽しい職場を一緒に作っていきたいと思います。
情報共有の仕組み、院長との面談の機会を定期的に設けます
定期的な業務改善のためのミーティングを開催したり、数ヶ月に一度の院長との個別面談、院内でチャットワークを活用したりして、それぞれの成長を支援していきたいと考えています。
外部からの講師も含めた勉強会の開催
また、必要なタイミングで、外部講師を招いて人間的成長、専門的知識、技術向上のために必要な勉強会を開催しています。
少人数の狭いクリニックの中だけでは価値観が偏ってしまいます。
知識や技術を共有することで風通しの良い組織、成長へのきっかけを作っています。
たとえば、2021年8月からは、下記のようなスケジュールで勉強会を実施しました。
2021年 |
9月…自ら学ぶことの重要性について |
10月…段取り力を身につける |
11月…生産性を上げる |
12月…目標を立てる |
2022年 |
1月…目標達成方法 医療×接遇=医療接遇 |
2月…チームワーク |
(土曜日午後の勉強会でWSをしている様子です。)
院長紹介
名前 | 細田 俊樹 |
生まれ | 昭和51年 |
職業 | 総合診療専門医(家庭医) |
略歴 | 医療法人社団カレスアライアンス 日鋼記念病院北海道家庭医療学センター亀田総合病院 家庭医診療科茂原機能クリニック藤島クリニック悠翔会在宅クリニックさんむ医療センター総合診療科 |
資格 | 日本プライマリ・ケア連合学会家庭医療専門医 |
所属学会 | 日本プライマリ・ケア連合学会 |
あまが台ファミリークリニックを立ち上げる理由
なぜ私自身が、あまが台ファミリークリニックを立ち上げようと考えたのか?私自身の生い立ちから簡単に説明させていただきます。
【幼稚園時代】
幼稚園の頃から、元気いっぱいで、いたずらばかりしているような子供でした。父の実家は農家、母の実家は民宿を営んでいました。父の実家に行くと田んぼやみかん畑を夕方まで走り回っていました。一方、この頃から、アレルギー性鼻炎を患い、頻繁に耳鼻科に通っていたいました。多い時は週に3日とか4日通っていたようで、仕事をしていた母には負担だったと思います。
【小学校時代】
とにかく好奇心が旺盛で、サッカーや野球、習字、絵画教室に通うなど、いろいろなことをやりました。
1つのことをやり出すと夢中になり、睡眠時間まで削ってしまうような子供でした。現在クリニックをオープンするために、診療や経営に関するセミナーや勉強会に積極的に参加しようとする姿勢は、この頃から変わっていないように思います。
小学校4年生の時には、地元の野球チームに入りました。とても練習熱心なチームで、運動神経の良い仲間にも恵まれ、野球の楽しさにのめり込んだように思います。
あの頃に、一生懸命何かを打ち込む楽しさを体験できて本当に良かったと思っています。
【中学校時代】
中学校ではそのまま野球部に入部し3年間練習に励みました。しかしながら中学1年生の冬、練習中に腰を痛めてしまい、1年間リハビリしながらの生活を経験しました。
それまではとても順調でしたので、1つの挫折だったように思います。
しかしながら、腰を痛めたおかげでいろんな病院にも行きましたし患者さんとしての辛さ、痛みを味わえたように思います。
この頃の体験が、病気で苦しむ人の役に立ちたいと言う思いのベースになっています。
【高校時代】
高校は、千葉県立安房高等学校に入学しました。サッカー部に入部したのですが、数カ月後に中学校時代に発症した腰痛が再発したのをきっかけに数ヶ月で部活を退部することにしました。
自宅からここまで片道1時間ありましたし、練習が終わってから遅い日は帰宅が夜9時ぐらいの日も珍しくありませんでした。
練習も楽と言う事は全然なく当時の自分にとってはむしろ辛かったです。振り返りますと、なぜ真剣に打ち込めなかったかわかるように思います。自分がこれからどうしていきたいのか?何のために勉強をして、部活ををやるのか?いうことが自分の中で明確ではなかったからだと思うのです。
これは医者として仕事をするようになってからも感じますが
「自分が何をやりたいのか?」
「何のためにどうしてそれをやるのか?」
ということが明確になればなるほど自分の中にしっかりとした軸が出来るように思います。
当時「何をやりたくてどうしてそれをやりたいのか?」
ということが自分の中にはっきりしていなかったので真剣に打ち込むことができなかったように思うのです。
人生において、目的と目標を持つと言うことがどれだけに大切なのか?この時に本当に大事だなと思うようになりました。
このままではだめだと思っていたときに、当時の親友であるFくんとの出会いがありました。Fくんは当時学校内で、1番忙しい部活に入っていながら常に学年トップの成績で、周りからも慕われていました。彼と一緒に勉強することで、様々な気づきがありましたが最も驚いた事は、天才だと思っていた彼も、ものすごく努力していたことでした。お風呂に入るときも、濡れない英単語帳を読んだり、天井に化学式のポスターを貼って暗記したりと大変な努力をしていたのです。
能力があるだけでもダメで、一生懸命努力することが大切だということを身をもって知りました。おかげさまで、それからの1年間で成績も上がり、大学に入学することができました。今でも彼には本当に感謝しています。
【大学時代】
大学は北里大学医学部に入学しました。大学周辺は自然も多く、キャンパスも広かったのでのびのびと過ごせたように思います。
大学では水泳部に所属し、部長も務めました。この時に、リーダーシップに必要なものは何なのか?人をまとめるにはどうしたら良いのか?そういったことを考える機会に恵まれました。
今振り返れば決して良いリーダーではなかったと思いますが笑、あの頃の経験が今に生かされているように感じます。
大学時代の経験を通して、1つの目標に向かって支え合える仲間の存在は本当に素晴らしいなと思います。
この経験をこれからのクリニックの運営に生かしていきたいと思います。
大学4年生の時に、各専門科目の病棟研修がありました。
高校時代から、小さい赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、どんな病気にもとりあえず相談に乗れる医者になりたいと思っていましたので、1つの科目を一生勉強していくよりは、幅広く対応できる医者になれるような勉強がしたいと思うようになりました。
そこで大学4年生の冬に、当時北海道室蘭にある、北海道家庭医療センターにインターンシップに参加させていただく機会に恵まれました。
当時の施設長の葛西龍樹先生(現在の福島県立医科大学教授)に色々とご指導いただき家庭医療についてさまざまなことを教えていただき感動したのを覚えています。
家庭医療は、海外ではメジャーな専門科目で、病気の種類や年齢を問わず最初に相談に乗るドクターであり、海外では立派な専門科目の1つとして存在することを知り自分がやりたい事はこれだと思いました。
人は生まれてから死ぬまで、様々な病気に経験します。そして病気はその人1人だけではなく家族や周りの方々から大きな影響を受けます。
例えばお腹が痛いお子さんがいた場合に単純に冷たいものの食べ過ぎでお腹が痛くなったかもしれませんが、もしかしたらお母さんのストレスが強くて、それがお子さんにも影響を与えているかもしれません。
このように病気だけでなく患者さんの背景までよく考えて患者さんをみようとする家庭医療の考え方にとても惹かれました。
【勤務医時代】
そこで大学卒業後は、当時「家庭医」を研修できる唯一の研修施設である北海道家庭医療学センターで4年間研修しました。そこでは内科以外に、小児科、外科、産婦人科、救命救急科、内科、皮膚科、精神科などを勉強する機会に恵まれました。
初期研修終了後も、後期研修医として北海道更別村、沖縄県北中城村で、病棟と外来を行ったり来たりしながら様々なセッティングで家庭医としてのトレーニングを受ける機会に恵まれました。
振り返ってみると、幼少時からここまで様々な出会いがあり、人とのご縁、出会いによって、生かされている今の自分があることに気づき感謝の気持ちでいっぱいです。
また、どうして自分自身が、家庭医、総合診療医を目指すようになったのか改めて初心を思い出しました。
これまで多くの方に支えていただき勉強してきた中で得られた知識経験を地域の皆さんにしっかりと還元できるようスタッフの皆さんと力合わせて頑張っていきたいと思います。
自己紹介が長くなりましたが、人生を充実したものにするためには目的と目標を持つことがとても重要だと感じています。
明確な目的と目標をもち、ともにクリニック作りをしていただける方には、成長できる場所を用意して一緒にがんばっていきたいと思っています。
ミッョンを果たしていくためには、志を共にする仲間が必要です。
共感していただける方はぜひ当院のオープニングスタッフとしてご応募いただければうれしいです。
当院での仕事内容
当院の方針として出来る限りすべての業務を職種に関係なく共有化することを目標にしています。
なぜ共有化するかといいますと、1人のスタッフが、複数の技能を持ち、複数の工程を担当できるようにすることで、まず患者さんの待ち時間を減らすことができます。
さらにお互いの仕事を共有ができるので、残業時間を減らすことができ、結果的に昼休みが多く取れたり、自宅に早く帰ることができます。
私自身が最も価値あるものは人の時間だと思っています。時間を別の言葉に置き換えればその人の命だと考えています。
お互いの貴重な時間を有効に使うことで、プライベートも充実し、1日の疲れも早く取れます。研修期間もありますので安心してください。そういった方針に共感いただける方に応募いただければと思います。
内科、小児科、皮膚科外来(必要に応じて往診あり)における看護助手 業務全般
■採血、点滴、血圧測定の介助
■診療の補助
小児科も担当していますので、赤ちゃんから思春期のお子さんもいらっしゃいます。特に小さいお子さんは予防接種の時など、安全に施行できるように診療補助する場面が度々あります。
■必要に応じて受付、予約業務のサポート
必要な場合は予約業務のサポートもお願いしています。
■印刷物、パンフレット補充
■その他、院長指示による院内外業務(雑用含む)
■クリニック内の掃除
患者さんもスタッフも気持ちよく働ける環境を目指します。
最後に院長からのメッセージ
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。読んでいただいた結果、ご自身には合わないと感じたのであればそれはそれで最善の選択だと思います。なぜなら、あまが台ファミリークリニックの理念、価値観に合わないのに入社していただいてもお互いにとってストレスが大きくなると考えるからです。患者さんを笑顔にすると言うミッションを叶えるために、当院の理念、方針に合う方に来ていただきたいと考えております。私自身の自己紹介にでも書きましたように、人生にはこういきたい、こうありたいと言う目的と、その方向に向かっていく道しるべとなる目標があることで、より充実したものとなると私は考えております。仮に今のご自身には明確な目的や目標がなくても、当院の理念に共感していただき、これから目的と目標持って進んでいきたい方には全力で応援できる環境を整えていきたいと思っています。ご縁があれば皆さんとお会いできることを楽しみにしております。
募集要項・待遇
条件は下記の通りです。
【応募条件】 | 1.当院の理念に共感いただける方 2.タバコを吸わない方(禁煙外来をしており敷地内禁煙のため) 3.ホームページの内容に納得されている方 4.週に4日以上勤務できる方(詳細は勤務時間参照) ※上記4つの条件をクリアする必要があります。 |
勤務地 | 〒299-4345 千葉県長生郡長生村本郷7293番 |
定年 | 60歳 |
福利厚生 | 労災加入 週の勤務時間によっては厚生年金、協会健保、雇用保険加入 |
主な仕事内容 | 主な仕事内容以下が仕事内容です。 ・看護師の指示のもと看護師業務の介助、サポート ・診療の補助、受付会計のサポート ・必要に応じて受付、会計、予約業務のサポート ・その他、院長指示による院内外業務(雑用含む) ・掃除 |
勤務時間 | 月、火、木、金曜日:午前8時30分~午後18時30分(昼に1時間休憩あり) 土曜日:午前8時30分~午後14時(休憩なし) ①上記時間帯で 最低1日4時間以上、週4日以上勤務できる方 ②土曜日勤務できる方 ①、②を満たす方 |
雇用期間の定め | あり:6ヶ月 その後 正社員となります。 |
休診日 | 水曜日・土曜日午後・日曜日・祝祭日 ・お盆休み ・年末年始休暇 |
勤務開始日 | 相談の上決定します。 |
給与 | 看護助手 パート 時給1,150円~ ※クリニック全体の業績と、個人の能力、実績によって変動があります。 ※学童保育費用をお子さん一人あたり半額負担します。 |
勤務可能地域 | 茂原市、大網白里市、いすみ市、長柄町、長南町、白子町、九十九里町、睦沢町、茂原駅、八積駅、千葉県東金市、千葉市緑区、上総一ノ宮町 |
交通費 | 通勤距離に応じて非課税範囲内で支給(上限10000円) 日割り計算になります。 |
正式な応募方法 | 以下の提出書類を下記宛先まで郵送でお願いいたします。 1.履歴書(手書き・顔写真貼付け) 2.職務経歴書(パソコンで作成可能) ※応募を迷っている方は職場見学もできます。職場見学後に正式な応募をされるかご判断ください。■応募書類提出先 〒299-4345 千葉県長生郡長生村本郷7293番 電話番号:0475-36-7011 ※求人サイトを通さず、当院に直接ご応募くださった方限定で3カ月間の勤務終了後に30,000円お支払いします。 |
選考方法 | 選考は、書類選考⇒面接⇒体験入職 の流れで行います。 応募前に職場見学も受け入れています。 0.職場見学(希望者のみ) ↓ 1.書類選考(手書きの履歴書および職務経歴書) ↓ 2.適正検査 ↓ 3 面接 ↓ 4.体験入職 ↓ 5.「採用」※筆記試験や作文については仮エントリーして頂いた方に詳細をお伝えします。 |
◆採用に関してのQ&A◆
こちらでは、採用に関してよく聞かれる質問を事前にQ&Aという形でまとめてあります。ご参照ください。
Q:評価基準はどのようになっていますか? |
A:当院では、人の成長を応援できる。また、学んだことを人に教えてあげられる、伝えてあげられる人を評価基準としています。 |
Q:もし合格したら、前職にいつまでに退職願いを申し出ればいいですか? |
A:こちらも、よく聞かれる質問なので掲載しておきますが、就業規則あるいは雇用契約書に明記されていると思いますので、前職の管理者及び責任者に確認してください。 |
Q:応募時にWeb上で受験する適性検査とはどんなものですか? |
A:適性検査とは、IQ、性格、言語・非言語能力、ストレス耐性などのいろいろな分野を評価・分析する、昔でいうペーパー試験です。近年、一般企業の採用試験などでも、導入されています。当院では、Web上で受験可能なSPI3(http://www.spi.recruit.co.jp/testcenter/)を事前に受けて頂きます。 テスト時間は65分間、結果はすぐに当院に通知されますのでタイムラグはありません。適正検査をした結果、1週間以内に合否を通知致します。適正検査を通過した方に、面接に進んで頂きます。 |
Q:医療理念は誰が考えたのですか? |
A:細田俊樹院長が考えました。医療理念はミッションともよびます。クリニックの基本的な考え方や、信条が表現されています。理念を実現するために、今後各部門、個人で目標を立てていただきたいと考えています。全体が同じ方向を向いて仕事をしていくことでチームワークと、一体感のある仕事をしたいと思っています。 |
Q:仕事をする上で大切だと考えていることを教えてください。 |
A:仕事をする上で人間関係はとても大切だと思います。そのためには下記のようなことを心がけていただければと思います。
・感謝の気持ちを持てること もちろん全てが最初からできなくても構いませんが、目指すべきあり方としてこのような心構えでいますと、人間関係の良好な、やりがいを感じられる職場になると考えています。 |
Q:採用までの流れを教えてください。 |
A:書類選考(履歴書)⇒WEBによる適正検査⇒面接⇒体験入職 場合によっては、再度面接⇒採用 です。 多くの時間を過ごす就職先を決めるためには、勤務先のことをよく知っていただいた上で決めていただいた方がお互いのために良いと思っています。「こんなに大変だと思わなかった」、「想像していたイメージと違う」と言う理由で辞める場合、辞める方にとっても、当院にとっても不幸だと思います。当院のことをよく知っていただいた上で応募していただければと思いますのでホームページをよく読んでから応募ください。 |
Q:体験入職はありますか? |
A:はい、3日ほど体験入職していただきます。 |
Q:制服の洗濯は自分でするのでしょうか?それともクリニック側でお願いできますか? |
A:制服は支給いたしますが、洗濯は各自でお願いいたします。 |
Q:当院で働く上で大変な事は何でしょうか? |
A:当院では内科、小児科、皮膚科、予防接種、健康診断など業務内容が多彩ですので、様々な訴えの患者さんに柔軟に対応することが重要だと考えています。そして患者さんも小さいお子さんから高齢者まで年齢層も様々です。小さいお子さんの目を見て話す、お母さんの思いを考慮する、難聴をお持ちの高齢者の方でしたら、聞こえるように話してあげるなど、一人ひとりに合わせた対応の仕方が重要だと考えますので、こういった柔軟な対応が難しい、大変だと思う方は当院は向いていないと思います。 |
Q:見学時の持ち物、服装の指定はありますか? |
A: 【持ち物】 ・履歴書(あれば職務経歴書) ・筆記用具 ・メモ用紙 【服装】 ・紺or黒or白のパンツ ・シャツ ・カーディガン ※ロッカーがありますので、到着後着替えていただくか、そのままの服装でお越しいただいても大丈夫です。 ※夏場は半袖のポロシャツも可 |
●留意事項
・勤務時間は、混み具合や、個人の業務遂行能力によって前後することがあります。
・希望(採用)職種にかかわらず、医療機関においては様々な業務が発生し、それをお願いすることがあります。(資格、免許業務を除く)
■求人に関する問い合わせ
0475-36-7011
mail: info@amagadai-fc.com
対応時間 クリニックオープン時間(水曜日、日曜祝日はお休み) 9:00~17:45
応募フォーム
応募するかどうか悩まれている場合は、とりあえずは以下のフォームより仮エントリーをしてください。選考内容や採用までの流れの詳細をメールでお送りいたします。 (携帯のアドレスですと届かない場合がございます。ご注意ください)
24時間以上経過しても、返信がない場合は、メールが届いていない可能性があります。その場合は下記の連絡先まで一度ご連絡ください。お手数かけますがよろしくお願いいたします。